活動報告

【EP連グランプリ受賞】

公益財団法人日本動物愛護協会の日本動物大賞グランプリを受賞


江戸川区多田正見区長にグランプリ受賞のご報告

【映画会「犬と猫と人間と」
        開催ご報告】

8/15タワーホール船堀


7/25清新町コミュニティ会館
6/20西葛西図書館
5/9小松川さくらホール

【第39回みどりのフェス
   ティバルに参加】


【東京新聞取材】

【「新左近川しつけ教室」
開催ご報告】

2014/5/19


【第38回みどりのフェス
ティバルに参加】

2014/4/29


これまでのメディア掲載情報
 江戸川区 広報
 2015年9月20日号

 東京村.com
 (東都よみうり新聞社)
 2015/04/10

 2014/06/06

江戸川区ペットクラブ連絡会は、公益財団法人日本動物愛護協会主催の第7回日本動物大賞グランプリに選定され、表彰を受けました(3/23)。

日本動物大賞とは

同協会が創立60周年を迎えられた特別記念事業の一環として創設されたもので、それまでの顕彰制度を「より広く全国レベルに拡大するとともに、『動物愛護管理法』の普及啓発を図り、動物愛護活動を国民運動にまで発展させる契機にしよう」と企図されて設けられているものです。環境省をはじめ、国内の主な愛護法人・協会等15団体が後援されています。
審査委員会(委員長 湯川れい子先生)は候補に挙がった功労動物賞、動物愛護賞、社会貢献賞の中から『「動物愛護管理法」の趣旨に即し最も寄与したと認定』されるものとして、EP連活動を選定されました。「課題は多く目標達成の途上にある」とされながら、「広く全国のモデル地区となる点を高く評価します」と云って頂きました。
功労動物賞2点、社会貢献賞2点が併せて表彰を受けました。

同協会のホームページをご覧願います。

審査委員会のご評価:グランプリ受賞の理由

社会活動としての動物愛護という共通の目的を持ちながら、とかく反目、離反しがちな団体が多い中で、「ペット共に地域を守り、社会的飼育環境を作ろう」と努力。14団体が仲良く活動を続け、講演会やシンポジウムを開催するなど、広く全国のモデル地区となる点を高く評価します。

団体のプロフィール平成18年5月、3団体で発足。現在区内の集合住宅・公園・地域のペットクラブ、又地域猫グループ等合わせて14団体と連携。「飼育者が飼育責任を果たし、こころ豊かな地域共生社会を江戸川区に実現しよう!」とスローガンを掲げ、講演会・シンポジウム等主に啓発行事を開催。課題は多く目標達成の途上にある。
尚、区行政と信頼関係構築、犬の公園入園容認、地域猫支援事業施行に尽力した。

(平成27年3月23日 島根イン青山)


杉山理事長

湯川れい子審査委員長

環境省動物愛護管理室 田口室長補佐

EP連授賞式表題

会長受賞スピーチ

表彰状


賞金

賞状


受賞者記念撮影

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